
高光沢な黒色の意匠「バイオ・ピアノブラック」
武蔵塗料 西口様 チェック中
校正:トンマナ、一部文章調整
参照元ページ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000119683.html
お客様のご要望に応えて誕生しました!環境に配慮した塗料のラインナップに、高光沢な黒色の意匠が実現できる「バイオ・ピアノブラック」がついに完成しました。
近年、環境製品の需要が増加し、植物由来塗料への問い合わせも増えています。特に、お客様から多く寄せられたピアノブラックが植物由来塗料で実現可能となり、性能に変化はなく、従来品と同様に使用可能になります。
【東京都豊島区、2024年3月】- 武蔵塗料株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:福井裕美子)は、車内装品質に適合し深みのある高光沢ブラックの発色が叶う「ピアノブラック」を、植物由来の原材料を使用した環境配慮型塗料バイオペイントのラインナップに加えました。

ピアノブラックの需要について
武蔵塗料の色別出荷製品構成では、ピアノブラックが非常に高い割合を占めています。これは、自動車業界におけるピアノブラックの高い需要に起因していると考えられ、自動車の内装色としても人気のあるピアノブラックは、高級感や洗練されたイメージを演出し、多くの顧客ユーザーに好まれています。さらに、ピアノブラックの需要は、自動車業界だけでなく、家具や家電製品、建築材料などの幅広い分野でも高く、その理由はいくつかあると考えます。
- 高級感や洗練された印象を与えるため、高価な商品やブランドによく用いられる。
- 非常に汎用性があり、多くのデザインやインテリアに調和しやすい色である。
- 光沢と深い色彩で、製品に高い美的価値を与え、魅力を高めるのに貢献します。
以上のような理由から、ピアノブラックの需要は多岐にわたり、高い人気を誇っています。このような市場動向と色の特性が組み合わさり、ピアノブラックが売上構成の中で突出した割合を示しています。
バイオペイントとは?
バイオペイントは植物由来の再生可能資源を利用した原材料を使用し、色と機能で社会を豊かにすると共に持続可能な社会の実現に貢献することを目指した製品です。
植物由来の再生可能資源を使用することで、従来の塗料と同等のパフォーマンスを発揮しながら、石油資源の使用量を削減します。
バイオペイントのラインナップには、耐久性や耐薬品性だけでなく、それぞれが優れた特性を持ち、柔軟性や耐汚染性、特徴的な触感など、幅広い機能を備えた製品があります。
自動車内装で使用する塗料のほとんどをバイオペイントで対応が可能に
現在、武蔵塗料では環境に配慮した植物由来の原材料を使用した塗料「バイオペイント」をマット、シルバー、ラバー調の領域で展開しています。
昨今のSDGsへの関心の高まりなどを受け、自動車内装の塗料に関しても植物由来原材料の塗料に関する問い合わせが多くなっています。
自動車内装に使用されている「ピアノブラック」にもその声が多くありましたが、今までは要求される物性の観点から高光沢塗料の設定が出来ていませんでした。今回お客様のニーズに応える形で、今回自動車内装に使用される「ピアノブラック」をバイオペイントでも開発する事になりました。
この塗料は環境に配慮したタイプでありながら、従来の塗料と同等の性能を持つ「バイオ・ピアノブラック」として提供されます。
この開発により、自動車内装で求められる外観をバイオペイントでほぼ満たす事が可能となりました。
「バイオ・ピアノブラック」以下の特徴を持ちます
- 塗膜中の石油由来成分を25%以上植物由来成分に置き換えた環境配慮型製品
- 植物由来材料を使用することで、温室効果ガス/CO₂排出量抑制を目指す
- 車内装に要求される高光沢な外観の付与が可能
- 溶剤系塗料と同等の意匠性、塗膜性能を実現(家電、自動車などで使用可能)
- 長期美観維持、耐傷付き性に優れている
- 高光沢・高レベリングな意匠を再現
武蔵塗料は、バイオペイントをはじめとする環境対応製品に力を入れ、持続可能な未来への貢献を目指しています。これからも環境に配慮した製品開発に取り組み、お客様のニーズに応えることで社会に価値を提供していきます。