塗装工程のCO₂削減を目指す塗料を設計

塗装工程のCO₂削減を目指す塗料を設計

武蔵塗料 西口様 チェック中

校正:トンマナ、一部文章調整  

参照元ページ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000119683.html

【塗装工程の負荷軽減によるCO₂削減を目指す取り組み】低霧化塗装、短塗装時間でも高輝度メタリック色を発色出来る低霧化/ハイサイクル適用型の塗料を設計

武蔵塗料は新たな塗料設計により、塗装負荷を低減させ消費エネルギー(CO₂)を低減させる取り組みを開始致しました。

【東京都豊島区、2024年3月】- 武蔵塗料株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:福井裕美子)は、塗装工程で排出されるCO₂削減に貢献すべく、低霧化・ハイサイクル塗工が可能となる塗料の開発を行いました。

低霧化でも高輝度メタリックが可能に!そのメリットは?

塗装業界では以前よりCO₂の排出量低減(塗装エネルギーの低減)を大きな課題とし、様々な塗装方法が開発されてきました。

この度、武蔵塗料では、中でも対策が難しいメタリックカラーに対してスプレーガン塗工での低霧化・ハイサイクル塗装が行える塗料を開発しました。通常、霧化圧を高く設定し、細かく時間をかけて塗装する事によってメタリックの粒子が綺麗に並び、高輝度と呼ばれる高い金属光沢感を発色しております。

今回の取り組みでは、メタリックカラーには相性の悪い低霧化圧、短塗装時間でも通常通りの高い金属光沢感を発色する事が可能となります。

低霧化圧にする事により、空気中に飛散する塗料のロスが大幅に低減され、廃液や塗装環境における処理エネルギーの削減に繋がります。

また、短塗装時間においては同様にロス低減に繋がる事はさることながら、塗装時間の短縮により製品一つ当たりの塗装エネルギーの削減に繋がります。